
『Star Detective Precure!』映画の初動記録が更新された。Eiga Meitantei Precure! Fushigina Niwa to Futari no Himitsuは、日本公開から最初の3日間で35万7612人を動員し、4億4558万4150円の興行収入を記録した。
作品は2026年9月18日に全国348館で公開され、これまでシリーズ映画最高の初動を持っていたPrecure All Stars Fを上回った。今回の情報は日本国内での初期成績に限られ、スペインでの配給はまだ確認されていない。
公開最初の週末で4億4558万円、35万7612枚のチケット販売を記録し、Precure All Stars Fの従来の初動記録を上回った。
プリキュア映画史上最高のスタート
9月18日から20日にかけて、新作は2023年公開のPrecure All Stars Fが初動で記録した4億3700万1330円、35万6925人を上回った。後者は累計15億4000万円でシリーズの総興行収入記録を維持しているが、初動記録は今回更新された。
初日の成績も特に好調だった。金曜日公開のシリーズ映画として初めて、公開初日に1億円を突破した。劇場公開を記念した公式イベントでは、最終興行収入20億円の可能性にも言及されたが、現時点ではあくまで予測にすぎない。
10月から4DX上映も拡大
商業的な勢いは、Precure映画史上初となる4DX上映によってさらに続く可能性がある。9月20日の発表によると、日本では10月2日から4DX上映が始まる。この形式は新たな上映方法となるが、ほかの地域での展開についてはまだ発表されていない。
映画には「First Step Edition」と題した新トレーラーもあり、シリーズ公式YouTubeチャンネルで公開されている。物語は、複数の人々にとって大切な物が機能しなくなる「Xマーク事件」から始まる。アンナたちが事件を調査する中で妖精Rainと出会い、Karinの庭へ向かい、新たな脅威に立ち向かうことになる。
制作陣とテレビシリーズとのつながり
本作はシリーズ第23作のテレビアニメStar Detective Precure!を基にしている。監督はHanako Ueda、脚本はYoshimi Narita。Emiko Yoshimotoがキャラクターデザインと総作画監督を務める。
ストーリーにはKarinと守護妖精Alanが登場し、RainはDamedameからKarinを守るため助けを求める人物として描かれる。Karinの一見平穏な庭にもDamedameが現れることで、物語の対立が展開していく。
今回の記録を記念するキャンペーンでは、2004年の初代シリーズからPrecureの漫画版に関わるFutago Kamikitaによる特別イラストも公開された。映画はこれまでにも新たな予告や宣伝素材を発表しており、『Star Detective Precure!』映画のトレーラーとビジュアルでも紹介している。
今後の推移が注目される記録
Eiga Meitantei Precure! Fushigina Niwa to Futari no Himitsuは、公開最初の3日間の成績でPrecure映画史上最高の初動を記録した。4DX上映開始後の興行推移によって、予測されている20億円に近づけるかが注目される。一方、日本国外での公開はまだ確認されていない。
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